切なさ、ひきかえに

担降りをします。






ずっと有岡くんがすきだと思っていました。
いつまでも有岡担を辞められなくて彼氏とかが出来なくなったらどうしようとも思っていました。
毎年春に冷めるけど会いにいったら号泣しちゃうし大好きだし受験期を筆頭に不安や苦しみを和らげてくれたのはいつもHey!Say!JUMPでそして有岡くんでした。




JUMPだけじゃなくJUMP担も大好きだった。
誰よりも歓声が大きくて自担がだいすきで盲目で自分が1番で、でも他担でもやまの時は命をかけて叫んで
まあこれが全て当てはまるわけじゃないけれど、みんな甘々で親バカで、内弁慶なじゃんぷちゃんを愛してて過保護で、、色々面倒くさい事も多いけどそんなJUMP担がほんっとうに愛しくて大好きでした。




ダブルアンコールの時にみせるJUMPとJUMP担の関係が何よりも好きで、入るたびに胸がいっぱいになっていました。
愛しいってこういうことをいうんだな〜幸せだな〜て実感するんだよね、JUMPがもう帰っちゃうよ??いいのー??て聞いてきてやだー!て答えるJUMP担にしょうがないなあ〜て言いつつ嬉しそうににこにこ笑ってアンコの曲を歌いだすの、死ぬほどすきだった。
思い出すだけで泣きそうになる




降りるって前に一回決めて、どうしても降りたくなくて苦しくなって取り消して、こんなんならJr.なんて知らなければよかった、掛け持ちに理解がなかったのに今の自分が掛け持ちみたいな宙ぶらりんな状態になってる事、いきなり降りてJUMPの友達を失うのは嫌だ、でも私はそのJr.の事がすき、でもJUMPが嫌いな訳じゃない、いろいろ考えてたら自分でもどうしたらいいかわからなくなったけどその時に声をかけてくれる子達に本当に救われました。
無理して降りなくていいんじゃない?、わかるよその気持ちって言われた時、ありがたすぎて涙が止まりませんでした。



それから12日?くらいしか経ってないんですけどね

松村北斗くんに完全に降りる事を決めました。





春からちょくちょく担降りしようかなと思ってて、悩んでる間にリアルのお友達が担降りしたりオタ卒したり、でもそのたんびにJUMPツアー入ってから決めようって思ってました。
なのに全然ツアーはこないし当たらないし



7/28にサマパラ入って担降りのことをずっと考えてて、観覧のやまと知念ちゃんを見ただけで担降りの意思が揺らいで気が狂って、そんでもって8/1にも入る予定があったのでその時はまたこんな風に悩まなきゃいけないのかと思って不安でした。
でも8/1は本当に純粋にサマパラが楽しくて、ずっと終わりたくなくて、公演時間が短いのもあるけど中弛みしなくて早く終わらないかなあとかも思わなくて、そして帰り道また踊ってる北斗が見たくてずっと心許ない気持ちでいっぱいになっていて、でもそれでも降りようとは思わなかったです。
いや思ったんだけどまた二の舞になるだけだしどうせ9月にJUMPに会いに行くんだからその時まで後少し待てばまた戻るかもしれないし みたいな



でも8/7にサマパラ追加公演の当落があったんです(ほんとは8/4がオーラスだったんですけど28.29が追加されました)
友達に借りた名義含めて23?くらいあったんですけど全滅したんですね、もう会えないんだと思った時に悲しすぎて涙が止まらなくなってちょっとだけ泣きました。
まあゼミ合宿中だったので友達には怖って言われました。



その時にああもう自分は北斗の事が本当にすきなんだなと思って同時に現時点で(冷め期と被ってるだけかもしれないけど)有岡くんにときめいたりしてないしJUMPを懐かしんでるだけだなと気づきました。
冷め期と被ってようがもう有岡担を名乗っていていいのか?と思うほどに北斗に傾倒していて熱が入っててなんかもういいかな、て感じれました 感じれましたって何
吹っ切れた?感じがあってその勢いで今これを書いています。
何も読み返してないし文才自分思った以上にないなとひしひし感じてるしまず読み返すのが怖すぎるんですが大体こんな感じです。


北斗担になるだけでJUMPの現場は行くと思うしてか9月行く事には変わりないんですけど気持ちの変化は書いておかないときっと忘れてしまうので
このブログで前、というか開設して最初に有岡くんに担当を絞ったことを綴ってて、それを読んでから書いてるんですけど辛くて仕方ないです。
嫌いになったわけじゃないし気持ちの整理がついているかは謎だけどそんな不確定要素を変えるほどには北斗の事が好きになってしまったので私は降ります。
JUMPを好きになって知った感情は数え切れないくらいあるし新しい価値観にも触れたしJUMPのおかげでとっても大好きな友達にも巡り会えました。






今でもJUMPは大好きだしそして有岡くんは特別です。




















やまから入って有岡くんを知って惹かれてでも性格好きだけど顔が好きじゃなくて浮ついて担当が決まらなくて1人にしなきゃと思って焦って苦しんでコンサートに入ったら一瞬で有岡くんに魅了された事もりあこ拗らせて夜中ぐすぐす泣いたのも生まれて初めて同担拒否になってカップリングや掛け持ちに理解がなくて特にいのあり担はみんなしねと思った事も初めて県外に遠征して友達とわくわくドキドキしたのも京セラカウコンでないかと思ったダブルアンコがJUMP担の声の力で出てきて感動したのも24時間テレビずっと起きててもう無理死ぬってなった午前3時?ごろに顔真っ白だけどきゅるきゅるの有岡くんがワイプに映って企画が始まって本当に救われたのも初めての紅白すごく頼もしかったのも有岡くんの録画消されてお母さんと壮絶な喧嘩をしたのもお金遣い荒すぎて県外にコンサートは行くなと言われているが一度も守ってないのもキミアトのビジュアルがむりすぎてメイキングのいのありコントに殺意しか湧かなかったこともお太りになられているのは今だけだからと必死にかっこいい画像を探したり角度や瞬間を捉えて永遠に見たりいのおちゃんの舞台千秋楽当日券で入ろうとして外れてツイッターで誕生日なのにとツイートしたら仮面ライダーアイコンの人が定価で譲ってくれたのも9ぷうかわいくないといって絶対に買わないと心に決めたりベイジャンで流す音楽がドライブしてる時に流れてそうなお洒落なやつばっかでイケ散らかすのはやめてくれと頭抱えたり盲目的に有岡くんが1番かっこいい!!とはしゃぎ倒したのもコンサート始まってすぐ息ができなくなるのも冷めてたのに入ってカッコよくてアンコールの掛け声の間ずっとペンラで顔隠して泣いてたのもテレビの露出のたびにファンが1650726804人増えたと病むのも初めて買ったDVDを見続けてお母さんに呆れられたのも漫画が好きだったからジャニーズに入れ込んでるのは違和感感じると妹に言われたこともコードブルーのクランクアップみてフランクな有岡くんと簡単に触れ合えるスタッフ達に嫉妬?して泣き散らかしたのも五歳児な大ちゃんかわいい♡というやつみんな嫌い芸を発揮して有岡くんの成人男性かっこいい感を出してきた瞬間に沸きまくっていたのも有岡くんの声はふわふわわたあめでざらめなの〜〜♡て言ってた事もコンサートで通路をまっすぐ前向いて歩いていったのにキレたのも公演後友達とうちわで遊びながら駅まで歩いたのもめちゃくちゃかわいい双子コーデしてきゃぴきゃぴしたのもJUMPちゃんほんとに人間だった……天使じゃなかった……て鬱になりながら出てきたりファンサ貰えなくて落ち込みながら出てきたのもアンコで初めてファンサもらって泣いたのもおめでとうって言ってもらったのも隣の綺麗な伊野尾担が刺す勢いで指差ししてくれたのもその伊野尾担のスマホちらっと見てアプリめっちゃ入れてるな……て思ったのもヒルナンデスをうわかっこいい耐えられない!とお茶休憩を馬鹿みたいに挟みながら見てたのも初めて双眼鏡で自担を見た時の驚きと感動も受験の時に友達が手作りのJUMPちゃんメッセージカードくれてすごく嬉しかったのも自担が彼女に渡しそうなクリスマスプレゼント交換会もチケ業務に明け暮れて詐欺と戦ってたあの時もいつもは無頓着なのにちゃんとしなきゃ!て痩せようとしたりお洒落したのも自分も誕生日にオムライス食べたくせにオムライスと有岡くんを結びつけてるやつをみると有岡くんはオムライスじゃなくてオムライスの中に入ってたソーセージが好きなだけだし…て心で文句つけてそしたらポムの樹のイメージキャラクターになってガチのオムライスになったのもなんかもっと色々あるけどとにかく全部、全部大切な思い出でした。

























本当にありがとうございました。

自担と恋愛と私

今日何もする事がなくおもむろに自担の名前をTwitterの検索にかけたら横に女優の名前があった。

なんて事はない、根も葉もないただの噂だった。共演した女優と噂が流れるなんてよくある話だし普段の私ならまたか〜と軽く流せる。そう、流せるはずなんだけど私は心臓がギュッと押しつぶされるような感覚に陥ってあまつさえ涙を流していた。


なんでだろう。その女優が私の自担の好みに当てはまりそうだから?顔は可愛いのに身体はグラマラスで人懐こそうで年下、バリバリ不安な要素を兼ね備えてるじゃん。危ないじゃん。
それに他の共演者はさん付けなのにその人には苗字にちゃん付けで呼ぶ。その方が呼びやすいからって注意もその時してくれてたし本当に好きならそんなわかりやすい真似なんてしないだろう。わかってるんだよ、わかってるんだけど

少し考えただけで心が酷く痛むのがわかった。嘘だとわかっているのにその噂が他担ではなく自担の物というだけで心がしっちゃかめっちゃかになる。
そうかあ他人事じゃないとこんなに荒むのか、なんでこんなんで騒ぐの?理解できなーいとかいってごめんよ。
私の自担は10年間一切のスキャンダルも無いアイドルサイボーグでこんな所で隙を見せる訳がない事も知ってる。知ってるんだよねえ
でもそういう事じゃないんだよ







普段、自担にスキャンダルが起こったら私はどうなるんだろうと考える事がある。
でも今本人に関係ないところでこんな痛い思いをしてさ、生きていられる訳ないから本当に何か起こったら死んでしまうんじゃないかな







アイドルのスキャンダルってファンにとっての失恋なんだよね


そんな事を今更気づいたよ
そうだよね好きな人に好きな人が居たら苦しいし泣きたくなるよね、現に私は辛くて泣いてしまった。もう大人なのに しかも心無い人の噂なだけなのに
多分恋愛とか認めてあげる派にはなれないだろうな だって彼はアイドルでアイドルである限り誰のものでもなくて 言うなればファンのもので 大好きな私だけの自担だもん
それぞれ各々自分の自担を持ってるのに公式からそれが誰か1人のものだって発表されたらその瞬間私は死ぬし私の自担も死ぬ

気持ち悪いけどさだっておたくってこういうものでしょ 拗らせてからが本番みたいなね



あーあずっと好きだから人気になんかならないで人目のつかない所にいてファンの近くで輝いててよ

貴方に出会うまで

私は有岡大貴さんのファンです。
そしてこれはやっと整理がついた私の気持ちを思い出しながら書いた簡単なメモです。
1年半くらいふらふらしてたことになるのかな?
いつか黒歴史になってないといいけど



普通twitterをやっている人の担当が誰か知りたければその人のアイコンを見るでしょう。私もそうです。アイコンはその人の一番素敵だと思う自担の画像を載せていたり長く時間を費やして加工したであろう愛を感じられるものだったり様々です。

じゃあ、担当が定まってない人は?


私は幼い頃から顔が綺麗な人が好きでした。
と、いうと語弊がありそうです。''イケメン''という定義が物凄く狭まっていた、というのが正しいと思うんですけどそれでも意味がよくわからないと思います。まあ簡単に言うと100人中100人がイケメン!って言えばイケメン、みたいな。99人がイケメン!って言っても1人足りなければ不合格、みたいな。自分を差し置いてなんて高等な目線で周り(芸能人)を見ていたんだろうと思います。うう恐ろしい

そんな私のハートをはじめに撃ち抜いたのはやはりやまださんでした。私は音楽番組というものを壊滅的に見ない人種だったのですがその時好意を持っていた人がジャニーズ好きだったので気になってFNSを見てみたんですね。ハハハ音楽はいいなあと呑気に見ていたらこちらに向かってウインク😉をするやまださんと目が合いました。やまださんは顔の美しさが人間のレベルを超えているのでころっと落ちました。射抜かれたという表現が正しいです。「す、好きだ……」と感じ胸の鼓動が高鳴っていきました。それまでジャニーズの存在さえよく知らなかったんですけど…。V6さんのwaになっておどろうをずっと日本の童謡だと思っていました。

それからはやまださんかっこいい♡♡となる日々が続いていたんですがHey!Say!JUMPの個々のメンバーを知っていくうちにかっこいいの対象が広まってくのを感じました。つまり、イケメンの定義が広がったのです。(Hey!Say!JUMPの顔面偏差値は元から10000000でしたが惜しくも私はそれに気づきませんでした)(目が節穴だったことが悔やまれる)

それからゆるりと箱推しのようなジャニーズライフが始まりました。日ごとに変わっていく1番好きな人。それでも最初の方は軸はやまださん♡だと思っていましたが魅力溢れるメンバー達によりそれはじわじわと破壊されていきました。
ですが私は箱推しという概念があまり好きではありません。いや、他の方が箱推しなのは全然良いし推奨して下さって構わないんですけど、自分が箱推しなのが宙ぶらりんみたいで嫌でした。
ネット上で自担について語る人々が物凄く輝いて見えるんです。同じ番組を見ていても、私が気がつかない細かいところまで見えている。それはその人達が自担を好きだという故になんですけど、私は1人に熱量を注ぐ、それが楽しそうで心底羨ましかったんです。(自分にそれが出来るとは思わないけれど)

やまださんを軸に置きつつもふらふらと色んなメンバーに熱をあげることは楽しかったですが同時に耐え難い苦痛となりました。9人の間を好きなように飛び回っているのにもかかわらず私は身重でした。
9人ということは、その中に必然的に有岡くんも含まれているし勿論私は有岡くんに対しても好意的でした。しかしそれはイケメンといった外見的要素では無く動く有岡くんがただひたすらに面白いなあかわいいなあと思っての事でした。失礼千万な事いいますけどこの時点では有岡くんを格好良いとは1ミリも思っていませんでした。(どうかしてる)
私は基本的に美しい人が好きなので有岡くんはタイプでは無かったんです。

そんなこんなではじめて迎えたコンサート。
誰のうちわを持つかで死にそうになるくらい悩み、危うく頭が禿げる所でした。ちなみに箱推しが嫌な理由にうちわで悩む、という事も大いに関係しています。
全員分持ちたいけど自分のお財布はそれを拒否するし、メンバーが入れ替わりに来るたびにうちわを変える、その所作を見られたく無かったのです。
あの人コロコロ持ち替えてる、なんて。
他の人が持ち替えてたりするのは、みんなのことが大好きなんだなあ〜えらいえらい☺️と微笑ましい気持ちで見るのですが如何せん自分は無理でした。過敏だったのかなと思います。
長い間の脳内議論の結果やっと1人に絞られ、晴れてコンサートへ入りました。1人に絞ることができた喜びでいっぱいでしたが、公演後は少し落ち込んでいました。何故なら私は公演中ずっと有岡くんを見ていたにもかかわらず私が持っていたそれは有岡くんの顔のものでは無かったからです。有岡くんのダンスを近くで見て、意味もわからないまま鼓動が速くなり息も止まり助けてくれ…助けてくれ…と心で何度も命乞いをしました。幸運にも目の前を有岡くんが通り、というか立ち止まったんですけど、衝撃のあまり苦笑いの表情のまま固まってしまい、有岡くんの事が凄く嫌いな人みたいになりました。もうギャグです。公演後めっちゃ落ち込みました。後悔の念が私の落ち込みに拍車をかけました。私の目はあんなに有岡くんへと奪われていたのに、それを伝える事ができなかった。
公演後すぐにうちわ買いに行きました、有岡くんの。

それからです、有岡くんを格好良いと認識するようになったのは。
自分でも驚きました。えっ180度態度変えてるやん!



これだけなら有岡くんと私のハートフルストーリーですが(違う)、まだちょっと格闘が続くんですよね。
ここでやっとファンクラブの推しみたいなやつを山田涼介さんから有岡大貴さんに変えたんですよ。今まで何があっても変えなかったんですけど。
でも、前にも書いた通り私は美しい人が好きで、その顔を褒め称えながらおたくハッピーライフを過ごしていたので突然心に入ってきた有岡くんに戸惑うわけです。有岡くんは美!って感じではないので……。(すいませんすいませんすいません)

その時点の私は''動いている''有岡くんがすき、という段階でした。なので雑誌に出てくる大々的に彫刻の様!鼻の造形美!とにかく美しい!綺麗!!みたいな方に目がいってしまう訳です。私が格好良いと感じる人は他にいるのになんで有岡くんが好きなのかわかりませんでした。何故動いている有岡くんがすきなのか。まあそれは今もわからないんですが。
でも今何故こんなにすきなのかというとそれはやっぱり有岡くんの人となりになってくる訳です。動いている有岡くんに惹かれた事により今まで9人の露出ではやまださんメインでみていた私が有岡くんをみるようになり、募らせていくんです。

でもある時パッ!!と有岡くんを嫌いになります。これは私の突発的な、けれど昔からよくある事なんですが、好きの度合いが一気に加速すると反動で物凄く嫌になるんです。これは昔ハマったアニメのキャラクターやリアル世界での友達にもありました。友達の場合は好きの度合い とはまたちょっと違うんですが(違わなかったら危ない)、まあ面倒くさいのでカット。
そこで他のメンバーが物凄い素敵な人達に見えるんです。(元から素晴らしいですけど!)
元々外面的に好意を持っていたメンバーにふらふらといってしまう時があるんです、現実逃避です。というかおこがましいです。
でもそこでヒヤヒヤと焦燥感も湧いてきます。このまま有岡くんの事を好きになれなかったらどうしよう、また悩まないといけなくなる、でも1番にしたい人なんて選べないし、応援したい人が担当だという話を聞くけど応援したいのは9人全員だし、どうしたらいいんだ……… と悶々と考えて久しぶりに有岡くんを摂取すると「ああやっぱり好きだ………」とホッとします。
こうやって私は自分の中の好意と拒否反応とに何度も何度も振り回されながら有岡くんへの思い?想い?を大きくしてきました。
つい前も拒否反応が起こりましたがヒルナンデスを見ると一発で解消されました。動いてる姿を毎週見れるようになったというのは本当に楽です。精神の安定をとりやすくなりました。



でもこれからはないんじゃないかなと思います。
精神はこれからも浮き沈みを続けると思うんですが、有岡くんを嫌いが故ではなくてその格好良さ故にです。
私は今まで野鳥の会にはなったことがなくて、フフンフン〜とその場のノリに合わせてユラユラしているニョロニョロみたいな存在だったんですが、というか昔からピントを合わせるというのが本当に苦手で、(小学校の時の顕微鏡のピント合わせの実習?テストも散々でしたし)(それとは違うかな……)避けて通っていたんですけどまあなんか気分で、今回のカウコンは持って行ったんですね。
そしてずーーーーと有岡くんを見ていて、これ程にない幸せを感じました。なにかはわかりません。でも幸せを感じたんです………。私この人が心の底から(ファンとして)大好きだって21809568535回以上は思ったんです………!!!??気づくのが遅いよ!!!!
そしてふと、もうあんな風にふらふらすることも無くなるだろうなと思いました。直感です。
胸の高鳴りを抱きながら、この高鳴りは有岡くんによってだという事を自覚しながら双眼鏡で1番好きな人を見る、その行為が 有岡くんは自担 という至極簡単な事をはっきりしっかりわからせてくれたんだと思います。
「有岡くんが好きだけど、でも裕翔くんやゆうややいのおさんやけいとりん、、」と8人を後に続けていた私はやっとここで、「自担は有岡くんだ」言えるようになりました。
それからは9人全員を飛び回っていた時より愕然に身軽になりました。心がまるでわたあめのように軽くなりました。(有岡くんがわたあめみたいに甘くてふわふわで可愛いからですね♡♡)

書いてる間にだいぶ書きたかった内容とずれている気がするけれどここまで書いたんだからきっと私はこれを書きたかったんだろうと思います、最初は有岡くんへの愛を綴るラブスイートな内容になるはずだったんですけどね………?
こんなねじくれたファンを持って有岡くんもさぞ大変だろうと思います。それでもファンでいる事を彼がアイドルを続ける事によって許してくれる。こんなハッピーベリーシュガーな世界を手放せるわけがない。





これで終わりなんですけど最後に一つ。
''今''の私が過去の私を全否定して言いたいこと。


有岡くんは世界一顔が格好良い!!!!!!

有岡くんという存在イズ最高!!!!!!大好きです;;;